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Native UnionのアクセサリーポーチがMacBook周辺機器収納におすすめ

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本記事ではMacで使用するアクセサリーポーチであるNative Union Stow Accessory Organiserについて、使用したレビューをアウトプットします。

MacBookのアクセサリー(充電器、USB-Cハブ)などを持ち運ぶのに適したケースは何がよい?

という疑問について参考になれば幸いです。

色々と試した結果は下記の通り。

Native Union Stow Accessory Organiserというアクセサリーポーチがサイズ感と収納性抜群でおすすめ

何かとMacBookシリーズで必要になる各種周辺機器(充電器、USB-Cハブなど)ですが、これらを快適に持ち運ぶ術がないものか日々検討していました。
そんな中、Appleの正規取扱店でふと見かけた「Native Union Stow Accessory Organiser」というアクセサーリポーチと目が会い、琴線に触れて、使用して見るとものすごく快適だったので紹介します。

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なぜアクセサリーポーチが必要なのか

MacBook ProやAirは極限まで搭載する端子を絞って薄型化した結果、USB-C端子しかないというのがメリットであり、デメリットですね。
なのでMacBookユーザーにとって欠かせないものが各種変換アダプターになります。
ただ、それぞれをバラバラに持ち歩くと、無くしたり、必要なときに忘れたりと萎える原因になりますね。

そこで役に立つのがアクセサリーポーチになります。
1つにまとめることで紛失を防ぎ、鞄を変えるときにも忘れ物を防ぎます。

MacBook Proと持ち歩きたいアクセサリー

私が普段MacBook Pro 13 inchで使用しているアクセサリーは下記の通り

  • 電源アダプター
  • 電源用USB-Cケーブル
  • USB-Cハブ
  • SSD
  • SSD用ケーブル
  • USBメモリ

これらをコンパクトにまとめられるよいポーチやケースは何がということを探し求め、よいものが見つかったのでアウトプットします。

Native Union Stow Accessory Organiserが素晴らしい

Native Union Stow Accessory Organiser

様々なポーチやケースを検討し、たどり着いたのがこちら。

品名:Native Union Stow Accessory Organiser
価格:6,400円 + 税
Apple公式サイト「Native Union Stow Accessory Organiser」

このポーチの良いところ

大きさがちょうどよい

ここが私の中でかなり重要なポイントでした。

Apple公式でも扱っているだけあって、大きすぎず、小さすぎずのちょうど良いサイズです。
市販の物だとどうしても余分に大きかったり、微妙に小さくてパンパンになったりとしっくりくるものに出会えませんでした。

この製品は上記で述べた私が持ち歩きたいものを全てピッタリと収納できます。

各種収納する場所がある

市販のポーチなどを使っていて、気になった部分が小物を収納するポケットが中途半端ということです。

アクセサリーが大小長短様々なものが多いので、それぞれが適切に収まる部分があった方がスッキリ収まって良いですね。
このポーチは、バンドが3つとポケットが3つあり、各アクセサリーに応じた場所に収納しやすいです。

大きく開くので探す手間がない

上記で述べたように、各アクセサリーに応じて適切に収納できることに加えて、大きく開く事ができるので、アクセサリーを取り出しやすいことがメリットです。

このように見開きで中身を見ることもできるので必要な物をすぐに取り出すことができるのが良いですね。

しっかりした作りで自立する

ポーチを使っていて困っていたのが自立しないことでした。
あまり机が広くないところで作業しなければならないときに、Native Union Stow Accessory Organiserだと、自立するので隅っこに立てておけば必要なときにすぐにアクセスすることができます。

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他に試したポーチやケース

WIWU 裏起毛 PCインナーバッグ 11.6-12 inch

こちらは過去記事のiPadのケースでも紹介したケースです。

小分けのポケットが多く、電源アダプターもしっかり収納することができました。
正面の小分けのポケットには電源アダプター、コード、USB-Cハブ、SSD、SSD用ケーブル、USBメモリを収納し、大ポケットにiPadやApple Pencilを追加で収納することができました。

ただし、ものすごく分厚くなります。
カバンに入れるとこれ一つでパンパンになるのではと思うぐらい分厚いです。
ここにPCと財布と手帳などを入れるとカバンが破裂しそうになりました。

やはり持ち運びで厚さは大事だと感じます。
衝撃吸収のためのクッションは中身を守るというメリットがある反面、厚さとの兼ね合いが難しいところですね。

無印・デニム小物ケース・平型

無印良品公式HP「デニム小物ケース・平型」

こちらは無印の小物ケースです。

サイズ感が非常によく、しまいたいものたちを全て綺麗にしまうことができていて使用していた時期はかなり長かったです。
薄く、軽く、アクセサリーポーチとしてとても優秀でした。

唯一、私と合わなかったところが「自立しない」という点。

自立しなくていいよという人は、値段、サイズ共にこれが一番のおすすめです。

無印・ナイロンメッシュバッグインバッグ・A4サイズ用

無印良品公式HP「ナイロンメッシュバッグインバッグ・A4サイズ用」

こちらは無印のバッグインバッグです。

私がバッグインバッグを探した中でおそらく最薄レベルの薄さを誇る品です。
(生地や構造的にこれ以上薄いものは存在しないのでは…?)
内側にポケットが2つと3つ付いており、各種アクセサリーを収納することができます。
そして、大ポケットにはiPadも収納することができます。

残念だったところが、電源アダプターが滑り出てくるところでした。
メッシュ生地で滑りが良いので出し入れしやすすぎて、リュックなどで縦に入れると電源アダプターがよく脱走していました。

この製品を試している時に気づいたのですが、バッグインバッグは小物や手帳などを収納するには向いていますが、やはりガジェットの周辺機器はあまり向いていないようです。
最薄のものでも、全てを入れるとそれなりの厚さになってしまいました。

ただし、バッグインバッグとしてはかなり優秀な一品だと思うので、薄くて軽いバッグインバッグを求めている人は是非購入の検討をされてみてはいかがでしょうか。

まとめ

以上、「Native UnionのアクセサリーポーチがMacBook周辺機器収納におすすめ」というアウトプットでした。

Macのアクセサリー(充電器、USB-Cハブ)などを持ち運ぶのに適したケースは何がよい?

という疑問に対して

Native Union Stow Accessory Organiserというアクセサリーポーチがサイズ感と収納性抜群でおすすめ

が私の答えになります。

せっかくの薄くてスタイリッシュなMacBookシリーズを使っているので、アクセサリーもコンパクトにスッキリ持ち歩きたいですね。
そんな望みを叶えてくれる「Native Union Stow Accessory Organiser」は、Apple公式で取り扱っているだけあってMacBookと相性抜群の製品だと感じます。

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