研究の姿勢 大学の先生のお仕事の表側【教授は多忙でかっこいい】 将来なりたい職業調べ(2018年度、男子児童)で、科学者・研究者が10位にランクインしているそうです。 小学生の「将来なりたい職業」集計結果、日本FP協会 科学者・研究者といっても様々で、大学で先生(教授、准教授など)をさしたり、会社での研... 2019.06.15 2020.09.07 研究の姿勢研究ライフ
研究の姿勢 惹きつけられた学会発表プレゼンについて考えてみた【イントロが大切】 学会発表でなかなか話を理解してもらえない、興味を持ってもらえない、もっとわかりやすいプレゼン資料を作りたいという人は多いかと思います。私も日々非常に悩んでおり、たくさんの人の発表を聴いて、改善を取り組んでいます。 そこで、今回はこれまでに多... 2019.06.10 2020.09.07 研究の姿勢研究ライフ
研究の姿勢 研究者として生きて行くために必要な3つの能力【実力だけでは足りません】 研究者として自由に研究をして生きていきたい。そのときは、大学や公的な研究機関で働く人が多いでしょう。では、どうしたら大学や研究機関で働くことができる確率が上がるのかメモしていきます。 大学や研究機関で生き残るために必要な能力 大きく分けて3... 2019.05.28 2020.09.07 研究の姿勢研究ライフ
研究の姿勢 理学と工学と医学について再生医療の目線で語る【ゴールを見据える】 科学と言えば、大体の人は数学、化学、物理学、生物学といったような分類思い浮かべるかと思います。ここではもう少し広い解釈で見ていきます。大学(理系)で研究活動を行なっていると広い分野として、理学、工学、医学と分類されることが多いですが、それぞ... 2019.05.23 2020.09.07 研究の姿勢研究ライフ
研究の姿勢 博士課程の生活費をどうするか【学術振興会特別研究員について解説】 学術振興会特別研究員という、博士課程の学生を援助する制度があります。博士課程の皆さんや、これから博士課程に進学したいという方の悩みの多くである、+3年間の学費と生活費を解決する一つの手段を解説します。 今回紹介する学術振興会特別研究員で、得... 2019.05.21 2020.09.07 研究の姿勢研究ライフ
研究の姿勢 【高校生向け】大学や大学院は何をどうやって学ぶのか【研究をベースに語る】 大学・大学院に進学したいと考えている人に向けて、小中高との違いは?何を学ぶの?といったことを解説します。 基本的には、分野をどんどん集中して狭く深く学んでいき、新しい知識を生み出すためのトレーニングを行う場所です。 大学と大学院 大雑把にい... 2019.05.16 2020.09.07 研究の姿勢研究ライフ
研究の姿勢 【高校生向け】大学選びで後悔をしない考え方 大学に進学するかしないか、そして進学するならどのような選び方が良いのか。大学選択は人生での大きな分岐点となります。大学・大学院で計9年間学んだ経験から後悔しない大学の選び方を記していきます。 大学選びを後悔しないために必要な考え方 大学選び... 2019.05.12 2020.09.07 研究の姿勢研究ライフ
研究の姿勢 【引用文献についての考え方】Wikipedia引用がダメな理由【厳密にはダメではない】 日頃からレポートに苦しんでいる方々へ、レポートを書くときにWikipediaを使ってはいけないと言われていることはありませんか? しかし情報量が多く、しっかり書いてあるように見えるので、使ったらレポートは楽勝になりますよね。 本記事はレポー... 2019.04.27 2020.09.07 研究の姿勢研究ライフ
研究の姿勢 今更だけど再生医療についてのはなし【覚えることは3つだけ】 再生医療についてどれほどご存知ですか? 2012年に山中伸弥先生がiPS細胞の研究でノーベル賞を受賞して、多くの方が再生医療という言葉を耳にしたかもしれません。 ただ、中身について説明できる人というのはそこまで多くいないかもしれません。とい... 2019.04.25 2020.09.07 研究の姿勢研究ライフ