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Science Memo

iPad用Magic Keyboardを1年使用したレビュー【必要な人解説】

本記事では、「iPad用Magic Keyboard」について、1年間毎日研究活動やプライベートで使用してのレビューをアウトプットします。 iPadのMagic Keyboard高いけどどうなの? 自分にMagic Keyboardは必要な...
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元ポスドクが企業の研究者になって1年過ごして大事だと感じたこと【研究への意識】

研究者として研究に没頭するなら大学でしょ!と意気込んでいた人間が、まさかの企業で研究者になってようやく1年経ったので感想をアウトプットします。 大学と企業の違いについては「元ポスドクが企業の研究者として6ヶ月過ごしたので大学と比べてみた」で...
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学振の申請書に挑むことで身につく研究に必要な能力

本記事では「学振の申請書に挑むことで身につく研究に必要な能力」についてアウトプットします。 業績がないけど大丈夫か?書くための労力が大きすぎて面倒臭いそこまでして学振に挑戦するメリットは何か? という疑問に対して、学振に挑戦してみて感じたメ...
日記

大学の研究者のポストは任期制が良いか否か【メモ帳の切れ端4】

自分の日々の思考を書きなぐっていく「メモ帳の切れ端」です。 本記事では「大学の研究者のポストは任期制が良いか否か」について語っていきます。 研究において、・成果が出るためには時間がかかる・任期があると難しい課題に取り組みづらいという理由から...
日記

日本でも海外のように効率よく研究できる?【メモ帳の切れ端3】

自分の日々の思考を書きなぐっていく「メモ帳の切れ端」です。 本記事では「日本でも海外のように効率よく研究できる?」について語っていきます。 海外の研究者(だけではないですが)の働き方として、「短い時間で成果を出し、プライベートを大切にする」...
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「相分離生物学」を読んだ感想と学んだことのメモ

本記事では、「相分離生物学」を読んで学んだことをアウトプットします。 細胞の中ではある特定条件下で、膜のない液滴(ドロップレット)が形成されて、この液滴が実は生命の機能を維持するために非常に重要な働きをしているのではないか?ということが近年...
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患者まで届いている血管の再生医療について学んだメモ

本記事では「患者まで届いている血管の再生医療」について学んだことのアウトプットをします。 血管の内腔が狭まることによって、血流が減少することで痺れや痛み、ひどいと組織の壊死、切断にも繋がる病気(末梢動脈疾患)があります。治療法はあるけれど、...
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企業研究者が業務時間外に論文を読むのはNGなのか

本記事では「企業研究者が業務時間外に論文・特許を読むのは業務になるの?」という疑問について、同僚と議論してみて「線引きを明確にすべきだな」と考えたことをアウトプットします。 よく「業務時間外で論文を読むのは業務になるから注意される」というこ...
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レギュラトリーサイエンスという学問について学んだメモ

本記事では「レギュラトリーサイエンスという科学を健全に発展させるための学問」について解説した記事を読んで学んだことについてをアウトプットします。 「レギュラトリーサイエンス」とは薬事の分野では馴染みの深い学問だと思います。このレギュラトリー...
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再生医療も感染症研究に貢献することができることのメモ

本記事では「感染症治療に再生医療はどう貢献することができるか」という記事を読んで学んだことについてをアウトプットします。 再生医療と聞くと、失った臓器を再生させるための医療と思いますが、実は様々な分野に対しても貢献することができます。そもそ...